疎いままで-文本歌词

疎いままで-文本歌词

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窓の無い部屋を 清潔に保っているよ 傷の無い壁を少し 引っ掻いてみてもいいかな 生活には疎いままで 息を止める理由も無い 翳る日差しの残した香りが 僕らの輪郭をそっと象って 足元の道も見えやしないのに 光は構わずに進む 知らない色をひとつ 差し込んでみてもいいかな 浅いままの眠りを責めないで 翳る日差しの残した香りが 僕らの輪郭をそっと象って 足元の道も見えやしないのに 光は構わずに進む 生活には疎いままで